株式市場にはストップ安という制度があるけど、たった3日で市場は崩壊するのでしょうか?

株式市場にはストップ高、ストップ安という制度が存在します。株価が極端に上がりすぎる、もしくは下がりすぎるのを抑えるために、株価に応じて一日の株価の上限・下限を設けています。(制限値幅)市場参加者に冷静な判断をする機会を与えるということらしいのですが、現在3万円程度の日経平均ですが…

本日、9月14日(火)、13日の終値は3万447円。たぶん、欧州市場からはじまる。もしくは、日本市場の午後から暴落だと思われます。ということで、17日のフィナーレが正しければ、たったの3.5日しか時間がありません

果たして、たった3日余りでトランプ大統領が言う「株式市場の崩壊」まで行くのかどうか?まったく株式市場を理解していない私が、勝手に予想してみました。ストップ安もろくに理解できていないので、またまた詐欺予想となりますことをご承知ください。

ストップ安(制限値幅)とは?

制限値幅は「前営業日の終値」が基準となります。ので、本日からはじまるとしたら3万447円が基準です。そして、以下がその制限値幅です。

これは個別株価の制限値幅だと思われます。が、それを無視して日経平均に換算して(いいのか?わかりませんが…笑)みると、初日のストップ安は5,000円となります

2営業日連続のストップ高(安)で制限値幅が4倍に拡大

2020年8月3日より、拡大幅がこれまでの2倍から4倍に拡大されました。2営業日連続のストップ高(安)で、制限値幅が4倍に拡大されます。ということで、これがXDayに向けた改正なのは明らかでしょう。

ということで、現在3万円台の日経平均ですが…

初日:5,000円のストップ安

2日目:まだ2万円台なのでストップ安は5,000円×42万円

3日目:日経平均はまだ5,000~7,000円台。ストップ安は1万円台ストップ安は1,000×4=4,000円

ということで、3日目でも日経平均は1000円以上の可能性が大です。

フィナーレが日本時間17日正午ならば…

株式市場の完全崩壊。ということなら、4日が必要と思われます。が、日本時間17日正午がフィナーレなら、欧米市場には残り3日しか時間がありません。

しかし、米国株式市場には値幅制限という制度はありません。

今から第三次世界大戦(エゼキエル戦争)が起きるわけですが、ウイグル人権問題ドイツ銀行の破綻もその前に露呈すると思われます。また、三峡ダムイベントも起こりビットコインなど、マネーロンダリングに使われている仮想通貨市場も崩壊するはずです

台風14号は、わざわざ17日まで上海沖に停滞しています。また、熱帯低気圧に変わりましたが、台風13号は長江流域一帯に雨を降らせています。ということで、三峡ダムイベントは株式市場にも大きな影響を与えることになるでしょう。


米国株式市場に値幅制限がないので3日で市場崩壊が可能。一方で、日本株式市場には値幅制限がなく4日必要

という、まったくの詐欺予想ですが、本日9月14日午後の株式市場再開までに何かのアナウンスがあると想定しました

現在、サマータイムの米国と日本の時差は13時間です。

日本時間9時:米時間13日20時です。米時間22時は日本時間11時です。私は、米時間22時までに大きなアナウンスがあると想定しています。(まあ詐欺予想です。笑)

まとめ

株式市場のルール。さっぱり理解できていません。ので、この記事は当てになりません。こんな詐欺記事は当てにせず、妄想して楽しみましょう。

でも、私は昨日投資信託SBI日本株ベア3.8を5万円売却し、間に合わないと思っていましたがブラックマンデーは起きておらず間に合ってしまいました。

ので、この5万円で日経225オプションを購入し、最初最後かつ史上最大の株式市場崩壊茶番に付き合いたいと思います

問題は売却の仕方です。まだ知らないので、株価が下がり始めたら調べようと思っています。わかりましたらシェアします。eワラントもね。