一つの意見として9月10日説があることはご紹介しておきます。私は17日だと信じていますが…
多くの方がEBSを9月11日と予想しています。
その理油は、行政命令13848の期限が2021年9月10日だからです。また、その翌日が9月11日であり、あの「9.11」からちょうど20年目であることもその予想の理由です。
また、この方は9月11日までに闇の10日間が終わると予想しています。
が、それでは昨日ご紹介した通り国民の目覚めが今一つのままとなります。また、一般投資家が株式市場から逃げるチャンスも無くなります。ので、あり得ないシナリオだと思われます。
米国選挙への外国の干渉に対するトラ○プ大統領による「緊急事態を宣言する行政命令13848」は2020年9月に一年間延長されています。その期限となるのが
⭕️2021年9月10日(米国時間)
このことからも9月10日までに「戒厳令(暗闇の10日間)」が実施され11日にN&Gが公表される可能性は高そうですよね😊
— baum|別の世界線から来た建築士 (@baumplanning) August 29, 2021
9月11日EBS説もゲマトリア数を無視していますので、私は9月17日を信じています。
9月17日正午にEBS。その後、闇の10日間。
まあ、「外れたらごめんなさい🙇」ですが、前倒しであってもやることは変わりませんし、第三次世界大戦CGが3日程度続き株式市場が崩壊することなど起きることも同じですのでご勘弁を。まあ、早くなってくれた方がワクチン打つ人が減るので、ホントは早い方がありがたいというのが本音ですが。
でも、ゲマトリア数を無視した行政命令からの予想は、私すべて外してきました。(たぶん10回以上。笑)ので、今回は最後まで9月17日で貫き通します。
自民党総裁選の前に高市議員がウイグル人権問題を取り上げています!
自民党総裁選挙に立候補すると表明している高市早苗議員が「ウイグル人権侵害について国会で非難決議を!」と表明しました。ということで、8月30日(月)以降、マチガイなくウイグル人権問題がニュースとなりそうですね。もちろん、フランスやドイツ、イギリス辺りが人権侵害企業を訴えることになるでしょう。
そうなると、人権侵害企業はグローバル企業ばかりですから、株式市場は揺れそうですね。繰り返しですが、日本企業は17社がこの問題に関わっているようです。
フリン将軍とバーン氏の余裕たっぷりの笑顔を見てください。
フリン&バーン氏のこの余裕の笑顔
“まったく前例のないこと、それが起こると思います" pic.twitter.com/GR213HTMys— AKI ISHIYAMA (@AKI_ISHIYAMA) August 24, 2021
日本のメディアでもこんな放送もあったんですね。
早く戻ってきてほしい!
大野和基「寅さんが大統領になってから平和になった。◯バマは偽善の塊。表向きは良い大統領だが、裏ではメディアを弾圧。自分にマイナスな事は絶対に出さない。寅さんは本音でやった。一見、無茶苦茶に見えるけど全部計算済みでアメリカファースト」pic.twitter.com/pGgrcp9ja9
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) August 24, 2021
もう、結果は見えています。
再三指摘していますが、現在、史上最大かつ最後の富の移転が起きています。
これから起きる主な出来事✓ ビットコインの暴落
✓ 株式市場の崩壊
✓ シルバースクイーズ
✓ 第三次世界大戦CG:実質、コロナ禍は第三次世界大戦でしたが…
少額でも投資し、これらのイベントを心から楽しみ、ともに五次元の世界に行きましょう。
ということで、みなさんコメントお願いします。
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